普段はFace Sceneの開発をメインにしながら、サービスのグロースや人材採用なんかも担当しています。
人材採用の領域においては全くの未経験なため、日々手探り状態で、右往左往しています。
IT業界ではエンジニアの採用に苦戦している企業が多々ありますが、
それでもアスクリードでは順調にエンジニアの数を増やすつつあります。
とはいえ、”地方を創る、地方と生きる。”のビジョンを実現するにはまだまだ力が足りないのが現状です。
そこで、本日はエンジニアとしてアスクリードで働くことのメリットについてご紹介したいと思います。
アスクリードでエンジニアとして働く4つのメリット
1. フレックスタイム制
毎朝決まった時間に通勤ラッシュにもまれながら、会社まで来る必要はありません。
必要な事は、今なすべき仕事をどのように進めるかというセルフマネジメントの能力です。
そこで、アスクリードではコアタイムを 12:00 ~ 17:00 に設定しています。
午前中の時間を活用して勉強するもよし、遅くまで仕事がかかった翌日はゆっくり休むもよし。
各自判断し、最も効率的に開発ができる環境を作り出すことができます。
何時間働いたか?遅刻せずに来ているか?などは重要ではありません。
どれだけ貢献したかが最も重要です。
2. お昼寝OK
※某S氏のお昼寝風景
↑ここ最近で最も好きな写真です。
こんなに気持ちよくお昼寝できる会社は他にあるでしょうか?
眠たいのにそれを我慢して、ウトウトしていてもその間いい仕事はできません。
そしたら、いっそのこと積極的に寝てしまった方がいいと思います。
時間を決めてお昼寝すれば、その後の仕事がとてもはかどります。
ただし、いびきが聞こえてきたら、、、。
3. 勉強できる環境
勉強会・交流会への参加促進
技術力向上、人脈拡大、採用活動などのための勉強会・交流会への参加を積極的に応援しています。
新しい技術好き・探究心のある人が集まっているので、
是非とも社外との交流を持ち、エンジニアとしての幅を広げてもらいたいです。
スタッフの成長が会社の成長であると考えており、
成長できる機会に積極的に投資することはいいことだと考えています。
書籍・ソフトウェア購入補助
エンジニアは毎日が勉強です。
勉強するために必要なツールはできるだけ用意してあげたい。
なので、書籍の購入補助をしています。
また、開発現場では効率を上げるために様々なソフトウェアを導入したい場面があります。
slackの有料課金したい、prottでプロトタイプ作りたい、Scrutinizerでコード解析したい…etc
そんなエンジニアの要望に応えるべく、開発効率を上げられるものに関しては積極的に導入しています。
4. ダイバーシティ
※写真左はロシア人のVitaly
アスクリードでは多様な人材の採用を進めています。
学歴、バックボーンなどは全く関係ありません。
最近ではロシア人 Vitaly(ヴィタリ)と、ベトナム人 Trang(チャン)もエンジニアとして活躍してくれています。
英語によるコミュニケーションも徐々に増え、苦手な英語を話すのも恥ずかしくなくなってきました。
少しずつですが多様な価値観を受け入れる土壌が育ってきました。
これからも 経験豊富で優秀な仲間たちと一緒にものづくりができることを
楽しみにしています。
挑戦したい人募集
アスクリードには個々人に機会を提供し、自らの責任で製品を作ってける雰囲気があります。
仕事を待つのではなく、よりよいものにするためにすべての関与者が自ら考え行動しています。
失敗を恐れず、挑戦を続けることができる人は強い人だと思います。
アスクリードではそんな人材を募集しております。
いつでもお問い合わせください。