デザイン

2016.07.08

地域を活性化させるデザインを紹介します。

 

こんにちは。デザイナーの工藤です。

 

 

アスクリードは地方創生を目指している会社です。

一人一人が地域に対して、何かしらの想いを持っています。

 

 

当然ですが、僕もその一人です。

 

 

僕は実家が秋田の田舎ですが、長い間暮らしていたので、この土地が僕は大好きです。

この土地の伝統と文化を守り、住む人々を元気にし、地元に対して貢献していきたいと考えています。

 

 

そこで改めて、僕はデザイナーです。

僕はデザインで地域を活性化していきたいと考えています。

ではデザインで地域を活性化にするとはどういうことなのか。

今回はデザインの力で地域を活性化している面白いネタを紹介しながらお伝えしていこうと思います。

 

 

 

 

 

VS東京

 

 

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http://www.vs-tokyo.jp

 

徳島県が掲げたコンセプトは「VS東京」です。東京に喧嘩を売る、ということではありません。これは徳島県の覚悟であり、徳島県にはある美しい自然や文化があることを、県民の一人一人にもっと自覚を持ってほしいというメッセージが込められているのです。東京という比較の対象を明確にすることで、その対象に向かって挑戦していくという県の姿勢をコンセプトにしている、地域のデザイン例です。

 

 

 

 

 

あきたびじょんプロジェクト

 

 

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http://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1326956851272/index.html

https://common3.pref.akita.lg.jp/akitavision/main/

 

秋田のイメージアップと、観光誘客及び県産品の消費拡大へとつなげるため、全国の方々が「秋田」に目を向けるきっかけとするために作られた、新たなキャッチコピーとロゴマーク。

秋田に帰ると、このポスターで一面で埋め尽くされ、秋田の良さを一目で感じられます。ポスター、冊子、ウェブマガジンを通じて、秋田の人々の意識も大きく向上したプロジェクトです。

コンセプトを作られたのは、地方デザイナーの第一人者である、梅原真さん。他も様々な地方のデザインに関わっている素晴らしい方です。

 

 

 

 

 

燕三条 工場の祭典

 

 

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http://kouba-fes.jp

 

ものづくりの町として知られる新潟県燕三条。そこが開催するイベントのデザインがとても鮮やかで見る人を惹きつけます。

イベントの顔となるロゴマークは、ストライプとシルバーのストライプで構成されています。本来であれば、鍛冶のイメージは鉄の「黒」と炎の「赤」ですが、明るい印象に変えるために、デザインを変えたとのことです。コピーは「開け、工場!」。普段は閉じられている工場の姿を解放するという、ポジティブな意味が込められているようです。見ているだけで元気をもらえそうなデザインで、地域の活性化につながった代表例と言えるのだと思います。

 

 

 

 

 

東北食べる通信

 

 

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http://taberu.me/tohoku/

 

食べて、読むだけじゃない。食べる通信は、食を味わい、学び、そして交流を楽しむコミュニティサービスです。これは会員限定の情報誌で、記事になったおいしい食材が届けられる仕組みです。これだけでも面白いのですが、さらには、その食材を使い料理を作って、それをシェアし、コメントをするなど、「食」をきっかけにした交流が行われているのです。生産者と消費者とをうまく繋げた面白いアイデアです。

 

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

ただ「かっこいい」「かわいい」というだけではなく、これらのデザインには、その商品あるいはサービスの持つ魅力を伝えるための、コンセプトが備わっています。

 

外観を作り込むのももちろん大事ですが、内側に秘められているものをしっかりと理解しないと、地域の人々に伝わるデザインは作れないということを考えさせられますね。

 

これらの素晴らしいデザインの事例を参考に、これからも地域のお仕事に関わっていきたいなと思います。

 

 

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この記事を書いた人

staff デザイナー:工藤駿
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